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有限会社 (とう)()  横田園

〒350-1303 埼玉県狭山市沢12-5

TEL:04-2959-6308
FAX:04-2959-0931
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜日

当園のご案内

蜘蛛たちの活躍

雨の後の茶園が水玉模様になっています。
これは蜘蛛の巣によるもので、クサグモ(Agelena sivatica)の仲間。

低木の上に網を張り、落ちてきた獲物を食べる、待ち伏せタイプのクモです。
嫌われてしまうことも多いクモですが、農業の世界では害虫を食べてくれる救世主となります。
クモやカマキリ、トンボなどの肉食の虫や、虫を食べにやってくる鳥など、様々な生き物たちによって、横田園の美味しい茶葉は守られています。
これらは環境を知るための指標生物にもなっており、肉食のクモが沢山居るということは、それだけ沢山の生き物がそこに暮らしているということにもなります。
 たくさんの生き物がそこに暮らしているということは、安全の証ともなります。
投稿日:2019年7月22日 月曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

二番茶後の整枝作業

二番茶後に浅刈り(春整枝程度の位置まで)を行うことによって、主要病害虫の発生量を押さえることができます。
また秋芽の生育が一番茶後の浅刈り作業した茶園と同等で、翌年の一番茶収量も同程度確保する事ができます。

投稿日:2019年7月14日 日曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

次回の和紅茶製造に活かします

二番茶製造も無事終了し、知り合いのお宅で「和紅茶」を製造するということで、お邪魔してきました。

 

それぞれの最近作った紅茶のテイスティングで、品種による差異、製造法の確認

 

人工萎凋槽とよばれる棚

 

揉捻

 

 

発酵

 

荒茶

今回集まった面々

左から自分、熊本水俣の梶原さん、茨城県古河市吉田茶園園主吉田さん、青鶴茶舗のフローランさん、いずみ屋茶舗の横田さん

 

今回吉田茶園様のご厚意により、幻の品種「いずみ」のセカンドフラッシュを製茶しながらの、紅茶作り意見交換会に参加させていただきました。

和紅茶の世界の深さを知っている皆様方との意見交換は、紅茶製造の固定観念がすべて覆されたといっても過言ではないほどでした。
時間が経つのも忘れるほど、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

環境的にすべてを取り入れるということはできませんが、次回の「和紅茶」作りに活かしたいと思います。

※画像につきましては、一部お借りしました。

投稿日:2019年7月12日 金曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

碾茶用茶葉の摘採

二番茶も終盤、碾茶用茶葉の摘採を始めました。

被覆を1.5葉期に行い被覆期間 25 日間の直掛け被覆を行った茶芽は葉厚が薄くなり、緑色が濃くなっているのが分かります。

 

 

「碾茶」とは石臼でお抹茶に碾きあげる前の原葉のことを言います。
茶園に覆いをし遮光をすることにより茶に葉緑素が増し、柔らかく鮮やかな緑色になります。また、渋味が押さえられ、甘味・旨味が強くなります。

この茶葉は、日本最北端の狭山碾茶工房「明日香」へ持ち込みます。

「明るい陽の光にかざした松の葉の透き通るような、味わいのあるあざやかな早緑(さみどり)色にも似た狭山の抹茶」が出来るのが、今から楽しみです

 

投稿日:2019年7月4日 木曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

令和元年度二番茶製造がはじまりました。

2番茶とは一番茶を摘んだ後(おおよそ40日~50日後)に摘まれるお茶を言います。
狭山の2番茶は6月末頃から摘み始めます。

今年の2番茶は雨も多く、30度を超える夏日が少なかったので硬化が抑えられ、柔らい二番芽が育っていることから、品質も上々です。


 

 


投稿日:2019年6月28日 金曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

二番茶の生育のために


「夏肥」と呼ばれる施肥を行います。

一番茶の摘採から二番茶までの摘採適期はおよそ45日程度と短く、利用率が悪くなりやすいので、速効性の肥料を使うことにより効果を求めます。

投稿日:2019年6月7日 金曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

二番茶の品質向上のために

一番茶後の整枝作業を行っています。

遅れ芽を処理し、均一な二番茶をつくるために行います。
遅れ芽が混入すると二番茶の品質が低下することによります。早摘みや浅摘みをした茶園では、遅れ芽が出る率が高くなるのでとくに必要な作業となります。

この整枝のタイミングは「遅れ芽が出揃った」と確認することが重要となります。
一般的には一番茶摘採から10~12日後くらいと言われますが、茶園を観察して遅れ芽の状態を見て判断することが重要となります。

投稿日:2019年6月2日 日曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

一番茶製造終了しました。

5月20日
令和元年の一番茶(新茶)製造、終了しました。

暖冬の影響から早い早いと言われていた新茶シーズンですが、3月下旬から4月の急激な冷え込みにより昨年と比較して一週間ほど遅れでのスタート。
ハウスものを平成31年4月22日にスタートさせて、その後降雹や降霜といった不安定な天気の中、約1ヶ月にわたる新茶製造となりました。

今年の新茶は冬の休眠状態も良く、適度な雨があったこと。お茶刈り終了まで急激な暑さが無かったことから葉が柔らかい等、旨みの濃い素晴らしい新茶が出来上がりました。

お手伝いを頂きました方々、新茶を既にご堪能いただきました皆様、本当にありがとうございました。
通年商品が全て揃うのに、もう少しお時間頂くことになりますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

今日からは新茶の仕上げ加工と二番茶に向けた茶園管理作業に入ります。

 

投稿日:2019年5月22日 水曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

応援に来てくださいました。

令和元年新茶が本格的に始動となった今日、強力な応援団が弊社にお越しくださいました。

 

「コバトン」は、埼玉県の県の鳥であるシラコバトをモチーフにした埼玉県のマスコットキャラクターで、県の特命宣伝部長です。

「さいたまっち」は「コバトン」をより多くの人に知ってもらうことを目的に開始した「新コバトン」開発プロジェクトの中で生まれたゆるキャラです。

 

見ていただいてわかるとおり、コバトンは「のんびり」さいたまっちは「活動的」とそれぞれの個性がある応援隊でした。

新茶製造で忙しい中、元気をいただきました。

投稿日:2019年5月9日 木曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

「手もみ茶」販売をはじめました。

茶製造技術の原点は「手揉み」といっても過言ではありません。

現在では大型、連続型の製茶機械が主流となっていますが、機械の動作自体もこの茶手揉みの手さばきの応用から創られてきたものであり、今後もより一層に茶手揉み技術を後世に伝えていくことが良質な緑茶製造に欠かせないことだと思います。

丁寧に手で摘み取った生葉をお茶の葉の形を残したまま、製茶していく。

そんな「手もみ茶」は深く、まろやかな味に仕上がっています。
人間の手の温もりと、匠の技がお茶の原点の味と香りを引き出してくれる逸品をお楽しみください。

 

尚、限定品となります。
在庫につきましては、お問い合わせいただきますようよろしくお願いいたします。

 

 

投稿日:2019年5月5日 日曜日
カテゴリー: お知らせ, スタッフ日記 |