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有限会社 (とう)()  横田園

〒350-1303 埼玉県狭山市沢12-5

TEL:04-2959-6308
FAX:04-2959-0931
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜日

当園のご案内

生育促進や寒干害を軽減するために

 

茶の新植や老木化茶園の改植後には、生育促進や寒干害を軽減するために稲わらが利用されていますが、稲わら資材が不足しつつある中で、稲わらと同等以上の生育促進効果のある被覆資材としてポリマルチが注目されています。

マルチ資材を使うことにより、以下のような成果が期待できます。
1)定植4年後の生育調査によると樹高、株張り、幹の太さは、慣行の稲わら区よりマルチ区が優り、とくに幹の太さは3割以上も太くなる。
2)定植4年後の収量は、マルチ区が稲わら区と比べてには一番茶、二番茶ともに優れ、3割以上増収する。
3)月別積算地温は、黒マルチ区では年間を通じて稲わら区より高く推移する。

投稿日:2019年3月25日 月曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

裾部刈り落としが収量に影響

茶園の裾刈り作業を行っています。
裾部をカットすると、摘採面幅が減少するから収量が減ると思われがちですが、この作業により茶樹の生育や収量に影響を及ぼします。

裾部の枝を無駄枝として刈り落とすことで、養水分が他の有効な枝に利用されて生産に好影響を与えるとされています。
つまり垂れた枝部分への養分の転流が無くなる分、有効な枝に根に蓄えた養分が葉に移動することから収穫量に好影響をもたらします。
また裾部の枝は、施肥の際に株元に行き渡らない、畦間を歩きにくいなど管理作業上邪魔になります。これは、作業の能率が悪くなり精度を低下させる原因となっています。これらを解消する目的だけでも、裾部刈り落としは有効です。

投稿日:2019年3月19日 火曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

セオリー通り

茶園の「春整枝」をスタートしました。

時期としては早いと整枝面がいきなり寒気にさらされ寒害をうけることもあり、逆に遅いと一番茶摘採時期の遅れにもつながることから、埼玉では春の「彼岸」辺りからスタートするのがセオリーとなっています。

また深さも重要で一定の着葉量(葉層8cm以上)を確保し、かつ摘採面が均一になる位置を目安とします。

投稿日:2019年3月18日 月曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

雨が予報されていたので

 

今回作業している畑は、まだ収穫できるまで育っていない、いわゆる幼苗の茶園です。
幼苗のなかには、うまく地面に定着せず、収穫できる樹になるまでに枯れてしまったりする苗があります。

 

 

その枯れてしまった苗を抜いて、新しい苗を植えることを「補植」といいます。

捕植後はたっぷりの水で根を地面に定着させなければならないことから、雨の前にするのが良いと考えています。

雨が予報されていたので、仕事段取りを変更しての作業になりました。

 

投稿日:2019年3月16日 土曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

推定摘採期より50日前

 

暖かい日が続いてきたので、ハウス内の「春整枝」をスタートさせました。
今年は10連休ということで、その連休前に収穫したいということからのスタートです。

春整枝の時期は、推定摘採期よりも50~60日前とするのがセオリーとなっており、狭山では3月中旬~下旬となります。

この整枝というのは一番茶を摘採機で刈り取る時、事前に枝を整えて、摘採時に新芽だけを刈取って古い茶葉が混じってこないように準備することで、必ずやっておかねばならない作業です。
春のまだ芽が動く前で、根が活動をはじめたころに行う整枝を「春整枝」といい、摘採期が少し遅れるもの「狭山茶」らしい茶葉の厚みのある芽重型のお茶となります。

また最近の研究で、秋に残る古い葉の全窒素含有率を調べると、11月に4%の高い値を示したのち、漸次減少し、3月になって再び増加して、一番茶新芽生育期には大きく減少することが分かっています。
これは、茶の木が、翌年の新芽の萌芽に備えて光合成などで古葉に蓄えた養分を、活動を終えて休眠期に入った冬に徐々に葉から根に移し、春になると根から一斉に新芽に送って芽を伸ばすという、植物として生存のための活動結果を示しているのだそうです。すなわち養分が根に移って抜け殻になった春に古葉を刈り落す「春整枝」こそ理想と言われています。

投稿日:2019年3月13日 水曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

平均気温10℃以上になると

春に三日の晴れなしといいますが、一雨ごとに気温が上がり暖かくなってきたこの頃、二度目の春肥の施用を行います。

春肥は一番茶の芽の生育と品質に効果の高いもので、茶樹が平均気温10℃以上になると根や葉が活動をはじめ、樹体内の養水分の転流がはじまることから、この時期に行います。
また肥料は水によって溶解して土壌中で分解し、養分が茶樹に吸収されます。雨の前日に施肥を行うのが良いとされています。

投稿日:2019年3月10日 日曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

素敵な笑顔で

先日開催された「狭山茶グランプリ in SAYAMA」で、学年賞の好成績を納めた小川結衣さんが協力店の我が家にわざわざご挨拶に来て下さいました。

ご本人は勿論ですが、ご家族様のご協力があっての成績だと思います。
結衣さんの笑顔はチャーミングで、淹れられたお茶も美味しかったことと思います。

平成31年度の「狭山市お茶大使」に任命され、4月29日に行われる「狭山新茶と花いっぱいまつり」から、8月開催予定の「狭山市入間川七夕まつり」、11月開催予定の「さやま大茶会」等の市内のイベントなどで、狭山茶のおいしさを伝えていただく事になります。

これからも頑張って欲しいですね。

投稿日:2019年2月26日 火曜日
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スタッフとして

2月24日、「第6回 狭山茶グランプリ in SAYAMA」のスタッフとしてお手伝いしてきました。

 

これは「お茶香るまち~狭山市」をリアルに表現することと、狭山茶の力で狭山市を元気に、そして盛り上げることを目的とし、その手段として、子供達に狭山茶をもっと知ってもらい、好きになってもらうことを目的に運営されています。

 

 

またこれを行うことにより「急須を使って狭山茶を飲む」という素晴らしさを体験してもらうことは勿論、学ぶ課程において「家族の団らん」「親子のコミュニケーション」といった家族の絆を深めること、また「思いやり」「おもてなしの心」を育んでいただく事も目的となっています。

 

 

会場内には想像するブースも用意してあります。
自分だけの「狭山茶作り」

 

世界に一つだけの茶缶作り

 

そして何故「ほうじ茶」は茶色いのか?
思考するブース

 

 

投稿日:2019年2月24日 日曜日
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「キャリア教育」のお手伝い

埼玉県教育委員会では、高校生一人一人の勤労観・職業観を育み、社会人・職業人として自立できる力を身に付けるため、キャリア教育を推進しています。

弊社がお手伝いさせて頂いている埼玉県立狭山工業高等学校の「狭紅茶(さこうちゃ)プロジェクト」が、キャリア教育の優れた実践事例として「埼玉県キャリア教育実践アワード2019」で優秀賞の栄誉に輝きました。

 

キャリア教育とは、生徒一人ひとりが、社会に出て職業人として自立していくために必要な能力を身に付けることで、働くことの意義や職業観を学び、仕事に対して意欲的に取り組む姿勢や態度を修得し、自分の進路を主体的に選択していけるように啓蒙することを目的にしており、このキャリア教育の推進に当たっては、企業の役割が高まっています。

 

投稿日:2019年2月13日 水曜日
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表土とよく混ぜる

茶園に春肥を広幅散布した後、肥料と表土をよく混ぜます。

 

 

混ぜることによって分解を高める効果があります。
また、混ぜないと施肥後の雨によって片寄りが生じ、流亡したり、部分的に濃度障害を起こす場合もあります。

投稿日:2019年2月8日 金曜日
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