おいしい狭山深蒸し茶 横田園 (茶園管理 施肥) 2017年2月14日 adminyokota スタッフ日記 いよいよ平成29年度一番茶に向けての管理作業スタートです。 「チャ」は気温10℃以上になると根や葉の活動をはじめ樹体内の転流が始まります。 この頃に春肥の1回目を行います。 春肥は生育収量に対する効果は秋肥より低く、品質に対する効果は逆に高いと言われて います。 春肥は芽の生長にあわせて肥料吸収されることが重要となります。施肥された肥料 分が萌芽の直前に効きはじめて摘採直前にピ-クになるようにするのが理想とされています。 次の春肥の施用は20日程度間隔をあけます。 SNSでのシェアお願いします! Tweet Share Pin It Related Posts 5月3日(火)狭山市市民会館で… 「初摘み新茶」販売を始めました。 今年も美味しい「初摘み新茶」が… 準備完了 製茶機械の整備並びに掃除が整い…