一本一本見極めながら 2017年12月3日 adminyokota スタッフ日記 小春日和の今日、自然仕立て茶園の摘芯作業をはじめました。 摘芯(てきしん)とは、茶の先端を落とす作業のことを言います。 11月下旬~12月にかけて頂芽をつみ取り、春芽吹く新芽の調節を一枝一枝手作業で行います。 翌春 約一年かけてエネルギーを蓄えた母葉の付け根から最上級の新芽が伸びてきます。 SNSでのシェアお願いします! Tweet Share Pin It Related Posts 来年の一番茶に備えて 来年の一番茶のために更新作業を… 5月3日(火)狭山市市民会館で… 「初摘み新茶」販売を始めました。 今年も美味しい「初摘み新茶」が…