取引に対して適正に 2018年8月28日 adminyokota スタッフ日記 取引・証明に使用する「はかり」は、2年毎に「定期検査」を受けることになっています。 にわか雨が予報される中、この検査に行ってきました。 計量器は、検定に合格したものであっても使用条件等により誤差が生ずるものだそうで、定期的に検査を実施し、計量器の精度を確保することにより、取引に対して適正に計量することを目的とした制度。 これでお客様に安心してお茶を渡すことができます。 SNSでのシェアお願いします! Tweet Share Pin It Related Posts 来年の一番茶に備えて 来年の一番茶のために更新作業を… 5月3日(火)狭山市市民会館で… 「初摘み新茶」販売を始めました。 今年も美味しい「初摘み新茶」が…