暖かくなってきたことから 2021年3月17日 adminyokota スタッフ日記 冬季の低温下の過剰な光を抑制し、成葉の光合成能を高く保つことを目的とした茶園の被覆資材を剥がしました。 これにより新芽の遊離アミノ酸含有率が増加するとともに、一 番茶収量が増加 するという結果もあります。 SNSでのシェアお願いします! Tweet Share Pin It Related Posts 一か月間のツケが… 坐骨神経痛を患い、ほぼ一か月茶… 更新茶園の整枝を行っています。 一番茶摘採終了後に更新した茶園… 商売繁盛を祈念して 七夕飾りをしました。 七夕祭り…