本格的なスタートです。 2018年3月20日 adminyokota スタッフ日記 春整枝の本格的スタートです。 「整枝」とは、一番茶を摘採機で刈り取る時、事前に枝を整えて、摘採時に新芽だけを刈取って古い茶葉が混じってこないように準備することを言います。 春のまだ芽が動く前で、根が活動をはじめたころに行う整枝を「春整枝」と言い、新茶を摘む時期が少し遅れますが茶葉の厚みのある芽重型となります。 これが狭山茶の「コク」と「旨み」に繋がります。 SNSでのシェアお願いします! Tweet Share Pin It Related Posts 来年の一番茶に備えて 来年の一番茶のために更新作業を… 5月3日(火)狭山市市民会館で… 「初摘み新茶」販売を始めました。 今年も美味しい「初摘み新茶」が…