母枝肥とも呼ばれます。 2016年7月3日 adminyokota スタッフ日記 「母枝肥」とは来年の一番茶芽の母枝となる 三番茶芽を充実させるための肥料です。 二番茶が終了して、三番茶の芽が育ってきます。 狭山においてはこの3番茶芽が来年の一番茶の品質・ 収量を左右する大切なものなのとなります。 収穫に感謝して「お礼肥」とも呼ばれます。 茶樹は6~8月にかけては土壌由来窒素、いわゆる地力 窒素を積極的に吸収する習性があります。 この時期に土壌にしっかりと窒素を蓄えさせてあげます。 SNSでのシェアお願いします! Tweet Share Pin It Related Posts 営業時間変更のお知らせ 横田園店舗の営業時間が 9:0… お菓子の製造・販売部門「To Bloom」を2022年をもって閉店します。 横田園の手作りお菓子の製造・販… 晴れ間を見つけて この秋は、湿った空気の影響で平…