母樹の為に 2015年7月12日 adminyokota スタッフ日記 2番茶終了後速やかに、施肥を行います。 この時期の施肥は来年の新茶の母樹となる3番茶芽を充実させるもので、必要不可欠なものとなります。 この時期の茶樹中の養分は、一番茶二番茶に利用され減っているので、スム-ズな養 分吸収を考慮しての施用となります。 SNSでのシェアお願いします! Tweet Share Pin It Related Posts 5月3日(火)狭山市市民会館で… 「初摘み新茶」販売を始めました。 今年も美味しい「初摘み新茶」が… 準備完了 製茶機械の整備並びに掃除が整い…