狭山抹茶の原料として 2018年6月28日 adminyokota スタッフ日記 二番茶の緑茶製造が終了 休む間もなく「狭山抹茶」の原材料となる碾茶用の生葉の摘採です。 被覆を1.5葉期に行い被覆期間 20 日間の直掛け被覆を行った茶芽は葉厚が薄くなり、緑色が濃くなっているのが分かります。 早速日本最北端の狭山碾茶工房「明日香」へ持ち込みます。 「明るい陽の光にかざした松の葉の透き通るような、味わいのあるあざやかな早緑(さみどり)色にも似た狭山の抹茶」が出来るのが、今から楽しみです。 SNSでのシェアお願いします! Tweet Share Pin It Related Posts 来年の一番茶に備えて 来年の一番茶のために更新作業を… 5月3日(火)狭山市市民会館で… 「初摘み新茶」販売を始めました。 今年も美味しい「初摘み新茶」が…