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新たな地域おこしにむけて

1月6日 さやま市民大学《後期》食と農のコミュニティビジネス講座 第7回「狭山茶ブランドの活用と商品開発」という事で、講演させていただきました。
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この講座のねらいは 『狭山市は「豊かな農業」を抱えた東京近郊都市という特色をもっています。また、農業は野菜等の食糧供給面だけでなく、緑豊かな自然環境保全の役割を担っているのではないでしょうか。 このような「食と農」を上手に活かした地域づくり、まちづくりを市民・消費者の視点に立って考えると、6次産業化への市民参加、市民農園との新たな関わり方、農業観光の開発、地域ブランド商品開発など、農業者と市民•消費者との協働による、新たな地域おこしへの可能性が拡がります。 “食と農を活かすまちづくり”を、市民・消費者参加による「コミュニティ・ビジネス」の視点で検討し、農業者、市民・消費者、関連する企業がwin-win-winになる、狭山の新たな循環・創造型食農ビジネスの創出』を目的にしています。(ホームページより抜粋)
多くの方々が身近にある「狭山茶」を利用しての地域おこしに興味を持ってくださったことが、嬉しい限りです。
 
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第2部は料理研究家である土田丹智子氏による「お茶を使った料理」でした。
画像は「狭山茶の揚げワンタン」と「ほうれん草のケークサレ」です。
 

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