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有限会社 (とう)()  横田園

〒350-1303 埼玉県狭山市沢12-5

TEL:04-2959-6308
FAX:04-2959-0931
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜日

当園のご案内

雨が予報されていたので

 

今回作業している畑は、まだ収穫できるまで育っていない、いわゆる幼苗の茶園です。
幼苗のなかには、うまく地面に定着せず、収穫できる樹になるまでに枯れてしまったりする苗があります。

 

 

その枯れてしまった苗を抜いて、新しい苗を植えることを「補植」といいます。

捕植後はたっぷりの水で根を地面に定着させなければならないことから、雨の前にするのが良いと考えています。

雨が予報されていたので、仕事段取りを変更しての作業になりました。

 

投稿日:2019年3月16日 土曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

推定摘採期より50日前

 

暖かい日が続いてきたので、ハウス内の「春整枝」をスタートさせました。
今年は10連休ということで、その連休前に収穫したいということからのスタートです。

春整枝の時期は、推定摘採期よりも50~60日前とするのがセオリーとなっており、狭山では3月中旬~下旬となります。

この整枝というのは一番茶を摘採機で刈り取る時、事前に枝を整えて、摘採時に新芽だけを刈取って古い茶葉が混じってこないように準備することで、必ずやっておかねばならない作業です。
春のまだ芽が動く前で、根が活動をはじめたころに行う整枝を「春整枝」といい、摘採期が少し遅れるもの「狭山茶」らしい茶葉の厚みのある芽重型のお茶となります。

また最近の研究で、秋に残る古い葉の全窒素含有率を調べると、11月に4%の高い値を示したのち、漸次減少し、3月になって再び増加して、一番茶新芽生育期には大きく減少することが分かっています。
これは、茶の木が、翌年の新芽の萌芽に備えて光合成などで古葉に蓄えた養分を、活動を終えて休眠期に入った冬に徐々に葉から根に移し、春になると根から一斉に新芽に送って芽を伸ばすという、植物として生存のための活動結果を示しているのだそうです。すなわち養分が根に移って抜け殻になった春に古葉を刈り落す「春整枝」こそ理想と言われています。

投稿日:2019年3月13日 水曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

平均気温10℃以上になると

春に三日の晴れなしといいますが、一雨ごとに気温が上がり暖かくなってきたこの頃、二度目の春肥の施用を行います。

春肥は一番茶の芽の生育と品質に効果の高いもので、茶樹が平均気温10℃以上になると根や葉が活動をはじめ、樹体内の養水分の転流がはじまることから、この時期に行います。
また肥料は水によって溶解して土壌中で分解し、養分が茶樹に吸収されます。雨の前日に施肥を行うのが良いとされています。

投稿日:2019年3月10日 日曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

素敵な笑顔で

先日開催された「狭山茶グランプリ in SAYAMA」で、学年賞の好成績を納めた小川結衣さんが協力店の我が家にわざわざご挨拶に来て下さいました。

ご本人は勿論ですが、ご家族様のご協力があっての成績だと思います。
結衣さんの笑顔はチャーミングで、淹れられたお茶も美味しかったことと思います。

平成31年度の「狭山市お茶大使」に任命され、4月29日に行われる「狭山新茶と花いっぱいまつり」から、8月開催予定の「狭山市入間川七夕まつり」、11月開催予定の「さやま大茶会」等の市内のイベントなどで、狭山茶のおいしさを伝えていただく事になります。

これからも頑張って欲しいですね。

投稿日:2019年2月26日 火曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

スタッフとして

2月24日、「第6回 狭山茶グランプリ in SAYAMA」のスタッフとしてお手伝いしてきました。

 

これは「お茶香るまち~狭山市」をリアルに表現することと、狭山茶の力で狭山市を元気に、そして盛り上げることを目的とし、その手段として、子供達に狭山茶をもっと知ってもらい、好きになってもらうことを目的に運営されています。

 

 

またこれを行うことにより「急須を使って狭山茶を飲む」という素晴らしさを体験してもらうことは勿論、学ぶ課程において「家族の団らん」「親子のコミュニケーション」といった家族の絆を深めること、また「思いやり」「おもてなしの心」を育んでいただく事も目的となっています。

 

 

会場内には想像するブースも用意してあります。
自分だけの「狭山茶作り」

 

世界に一つだけの茶缶作り

 

そして何故「ほうじ茶」は茶色いのか?
思考するブース

 

 

投稿日:2019年2月24日 日曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

「キャリア教育」のお手伝い

埼玉県教育委員会では、高校生一人一人の勤労観・職業観を育み、社会人・職業人として自立できる力を身に付けるため、キャリア教育を推進しています。

弊社がお手伝いさせて頂いている埼玉県立狭山工業高等学校の「狭紅茶(さこうちゃ)プロジェクト」が、キャリア教育の優れた実践事例として「埼玉県キャリア教育実践アワード2019」で優秀賞の栄誉に輝きました。

 

キャリア教育とは、生徒一人ひとりが、社会に出て職業人として自立していくために必要な能力を身に付けることで、働くことの意義や職業観を学び、仕事に対して意欲的に取り組む姿勢や態度を修得し、自分の進路を主体的に選択していけるように啓蒙することを目的にしており、このキャリア教育の推進に当たっては、企業の役割が高まっています。

 

投稿日:2019年2月13日 水曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

表土とよく混ぜる

茶園に春肥を広幅散布した後、肥料と表土をよく混ぜます。

 

 

混ぜることによって分解を高める効果があります。
また、混ぜないと施肥後の雨によって片寄りが生じ、流亡したり、部分的に濃度障害を起こす場合もあります。

投稿日:2019年2月8日 金曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

健やかで優しい女性に育つように

お店にお嫁さんの実家から送られたひな人形を飾りました。

7月に生まれた孫が、健やかで優しい女性に育つようにという願いを込められた「雛人形」です。
この雛人形は幼子の形代(かたしろ)として、災いを受けてくれるものですので、わが子に災いがふり掛かりませんように、また、美しく成長して良い結婚に恵まれるようにという思いも込められています。

 

木目込み人形の目は、細い毛筆で目を書き入れることから「書目(かきめ)」と呼ばれるものが多いのですが、この雛人形はガラス玉が入っている「入り目」となっており、木目込人形の柔らかさの中にはっきりとして可愛らしい目が生きています。

投稿日:2019年2月4日 月曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

「亜酸化窒素」の発生量抑制を目的として

「立春」も間もなくとなり、天気図にも「春型」が現れるようになってきたので、茶園に春肥1回目を施用をはじめました。

この季節、我が家では「石灰窒素」を利用します。
2月上旬に石灰窒素、3月上旬に肥効調節型肥料を施用することにより石灰窒素による硝化抑制効果から、土壌中に無機態窒素が長く存続できます。
また、出開度が進んでも荒茶中に含まれる遊離アミノ酸含量は多く、粗繊維含量が少ないことから品質が高くなると言われています。

その他にも茶園において年間窒素施用量の24~40%を石灰窒素で代替することにより、茶園のうね間土壌からの亜酸化窒素(一酸化二窒素)の発生量を平均で約50%削減できるとされています。
この亜酸化窒素、N2O)は農地から発生する主要な温室効果ガスの一つであり、オゾン層破壊物質です。
茶園におけるN2Oの排出係数(施肥窒素量に対するN2O-N発生量の割合)は2.9%と、他の作物が栽培されている畑地の0.62%に比較して高いため、排出量の削減が求められています。

投稿日:2019年2月2日 土曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |

プロフェッショナルな茶業者として

日本茶アンバサダーの育成をするプロフェッショナルな茶業者として、弊社6代目 横田貴弘が日本茶アンバサダー協会より「日本茶ゴールドアンバサダー」の拝命を賜りました。

この「日本茶ゴールドアンバサダー」の名に恥じぬよう頑張って参りたいと思います。

 

 

 

「日本茶アンバサダー協会」とは日本茶のファンが主体となって、仲間が増える活動を行い、ネットワーキングして輪を広げることを目的にしています。
そして日本茶の消費が増えることを目指しています。

日本茶の美味しさや楽しみ、健康・美容への効果などポテンシャルを伝えるなど、自分のできることを通じ、底支えしてくださっています。

共感していただける皆様のご参加を心よりお待ちしています。

投稿日:2019年1月28日 月曜日
カテゴリー: スタッフ日記 |