スタッフとして

2月24日、「第6回 狭山茶グランプリ in SAYAMA」のスタッフとしてお手伝いしてきました。

これは「お茶香るまち~狭山市」をリアルに表現することと、狭山茶の力で狭山市を元気に、そして盛り上げることを目的とし、その手段として、子供達に狭山茶をもっと知ってもらい、好きになってもらうことを目的に運営されています。

またこれを行うことにより「急須を使って狭山茶を飲む」という素晴らしさを体験してもらうことは勿論、学ぶ課程において「家族の団らん」「親子のコミュニケーション」といった家族の絆を深めること、また「思いやり」「おもてなしの心」を育んでいただく事も目的となっています。

会場内には想像するブースも用意してあります。
自分だけの「狭山茶作り」

世界に一つだけの茶缶作り

そして何故「ほうじ茶」は茶色いのか?
思考するブース

