ロシアの国から

神戸にある「株式会社 Tea company」のアレクサンダーさんがお越しになりました。
ロシア出身の方ですが、神戸大学の経済学の大学院を卒業なされた方で、日本語がペラペラ
ロシア語は勿論、英語、日本語、全部で七か国語をつかえるという秀才。
日本茶好きが高じて、お茶を扱う仕事をしたいと
ロシアの方々をはじめ、多くの国の方々に日本茶の素晴らしさを伝えたいと…
 

 
さすが日本茶好き…
喉を潤す飲み物としての捉え方ではなく、心を潤す飲み物として捉えていました。
私たちが忘れていた「何か」を思い出させてくれています。
 

 
日本語が堪能なのはもちろんですが、LINE入力があいうえお表記なのもビックリしました。
 

ちょうど友人宅で狭山茶品評会向け「手もみ茶」を揉んでいるということで、お邪魔してきました。