二番茶の品質向上のために 2017年6月1日 adminyokota スタッフ日記 一番茶後の整枝作業を行っています。 これは遅れ芽を処理し、均一な二番茶をつくるために行います。 遅れ芽が混入すると二番茶の品質が低下します。 この整枝のタイミングは「遅れ芽が出揃った」と確認することが重要で、一般的には一番茶摘採から10~12日後くらいと言われますが、茶園によって違うので見極めが大切になります。 また深さも一番茶摘採の位置よりも深くならないように注意することが必要になります。 SNSでのシェアお願いします! Tweet Share Pin It Related Posts 2023年もありがとうございました。 横田園の2023年の営業は本日… 営業時間変更のお知らせ 横田園店舗の営業時間が 9:0… お菓子の製造・販売部門「To Bloom」を2022年をもって閉店します。 横田園の手作りお菓子の製造・販…