最終的には「狭山市への移住」に繋がってほしい

昨年12月から本格始動した「狭山市をPRする漫画を作る」プロジェクト、世鳥アスカさんによる「別冊さやま」が手に入りました。
市役所の屋上から秩父連山や航空自衛隊入間基地を眺め、狭山茶の茶畑や、智光山公園こども動物園などを訪ねるストーリーとなっています。

 
表紙には狭山茶のお茶畑、狭山市の「市の花」のツツジ、遠景に秩父連山が描かれています。
 

 
狭山市に最初にお越しくださった時の印象が「空のぬけるような青さ」「遠くの山脈」「自衛隊基地」だったそうで、そこは特に気合を入っているそうです。
彼女は「晴れ女」のようで狭山市に来るときはいつも快晴だそうです。
「天気良いな」「狭山市って明るいな」と思いながら市内を散策することが多いことから、その印象を大事にしながら描いてくれたそうです。
最終的には「狭山市への移住」に繋がってほしくて描いてくださったそうです。
勿論「狭山茶」についても描いてくださっています。
多くの方々に狭山市の魅力がが伝わりますように
 
世鳥アスカさんのブログです。