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狭山市立博物館「収蔵品展 狭山茶と狭山の食文化」に行ってきました

狭山市立博物館 開館30周年記念特別企画「令和3年度冬期企画展 収蔵品展 狭山茶と狭山の食文化」を見に行ってきました。

 

狭山市の農業や狭山茶に関する資料のほか、市内の村落において共同で使用されてきた膳椀などを展示・解説されています。
地域で行われてきた農業や食の歴史を振り返り、また、狭山茶の近年注目されている製茶方法や食と農に関する取り組みが紹介されていました。

 

微力ながら、お手伝いさせていただきました。

 

この『新編農業読本』には「煎茶、碾茶、紅茶、烏龍茶」の製造方法の違いが書かれています。
明治中頃に発刊された書物にこのような形で記されているのに感動です。

 

特別な日の食事の「しめ」に出されていた「うどん」
懐かしいですね。

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