1回目の春肥を施用しています。 2021年2月10日 adminyokota スタッフ日記 春肥は一番茶の芽の生育と品質に効果の高いものとされています。 日平均気温10℃以上になると根や葉が活動をはじめ、樹体内の養水分の転流がはじまることから、この時期からスタートします。 2月15日には雨がよほうされています。 セオリー通り、それまでに散布を終わらせる予定です。 SNSでのシェアお願いします! Tweet Share Pin It Related Posts お菓子の製造・販売部門「To Bloom」を2022年をもって閉店します。 横田園の手作りお菓子の製造・販… 晴れ間を見つけて この秋は、湿った空気の影響で平… 茶花の香りに包まれて 秋冬番茶製造が目前ですが、我が…