少しはお役にたてたでしょうか?
さやま紅茶求評会に参加してきました。

今回は生産者からの情報提供ということで、講師という大役を仰せつかいました。   
少しでも役にたったのかな~と    
そして来年は今年以上に素晴らしい「さやま紅茶」ができる事を期待したいですね。

生産者も変われば、パッケージも変わります。   
生産者の顔が見えるパッケージです。
 
    
ここ数年で技術力は格段に進歩しているのがわかります。    
小さな産地だからこそできる紅茶づくり・・・    
認知度を高めると同時に、ブランド化、そして品質の安定が求められるようになりそうです。    
 
    
日本茶の審査方法での内容チェックです。    
それぞれの顔が見えて、おもしろかったですね~

 
																	 
																	